ネット開通最短日

フレッツ光の開通は最短1週間でできるって本当?

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引っ越しすることになったんだけど、
どうやら引っ越し先の物件には光回線が開通していないみたい。

今から申し込むとして、フレッツ光だと開通までには最短で何日ぐらい掛かるんだろう?

すっかり一般的になったとは言え、電気・ガス・水道のライフラインと違って、
インターネット回線が開通していない物件もまだまだ少なくありません。

自宅でインターネット回線が使えないのは不便ですから、1か月も2か月も
掛かるなら開通まで「代替回線」の利用も検討しないといけないですよね。

一般的に光回線と言うと「開通まで日数が掛かる」というイメージが強いんですが、
実はフレッツ光なら思っているよりも早く開通できることもあるんです。

フレッツ光は早ければ1週間で開通

フレッツ光開通までの目安は、大体1週間から3週間と言われています。

ネットで光回線開通までの日数を調べると、1か月だの場合よっては
3か月以上掛かるだのとなっていますから、最短で1週間ならかなり早い方です。

しかし逆に言えば、なぜ最短でも1週間も掛かるのかとも思いますよね。

フレッツ光など光回線が開通するまで時間が掛かるのは、
「工事をするから」と思っている人も多いかもしれません。

確かにフレッツ光に限らず光回線の開通には工事が必要で、この工事が
光回線の開通までに時間が掛かる大きな要因となっているのは間違いありません。

しかし「工事に時間が掛かる」のが要因ではなく、
「工事が行われるまでに時間が掛かる」のが要因なんです。

「工事」と聞くと、道路工事などのように数台の工事車両に何人もの作業員が
何日も掛けて行うものというイメージが強いですよね。

ところが光回線の開通工事は、せいぜい高所作業車1台に2~3人の作業員が
30分から1時間ほど作業をすれば終わります。

このように開通工事自体は簡単に終わるんですが、
工事に至るまでの手続きに時間が掛かるんです。

フレッツ光では、申し込みをすると
 ・NTTで住所の番地登録
     ↓
 ・フレッツ光のデータ登録
     ↓
 ・工事業者との日程調整
という流れで手続きが行われます。

NTTの「番地登録」とフレッツ光の「データ登録」には、
それぞれ最低3営業日は掛かるんだとか。

それらが終わってから工事業者との日程調整ですから、
すぐに工事をしてもらえるとしても、申し込みから1週間は掛かってしまうわけです。

開通まで2~3週間掛かるのは覚悟すべし

工事が不要で早く開通できると言われているWiMAXなどのモバイルルーターでも、
申し込んでから実際に使えるまで1週間ぐらい掛かることはザラです。

そう考えると、開通に工事が必要なフレッツ光が、
申し込みから1週間で使えるのはかなり早いですよね。

しかし実際にフレッツ光が申し込みから1週間で使えるようになることは、
ほとんど無いと思われます。

まず番地登録とデータ登録にはそれぞれ「最低3営業日」掛かるわけですから、
この2つの手続きだけ1週間以上掛かってしまうことも無いとは言えません。

さらに確実に土日を挟みますから、
工事業者との日程調整までに10日以上は掛かることになります。

それから、番地登録やデータ登録に予定以上の時間が掛かることよりも問題なのが、
「工事業者との日程調整」です。

番地登録とデータ登録が済んだ翌日に、工事業者・契約者とも予定が空いており、
すぐに工事が行われるなんてことはまずありえません。

工事してもらう側はもちろん、工事業者も忙しいですから、
両者とも都合の良い日となると1週間2週間先ということになってしまいます。

なので「フレッツ光は最短1週間で開通可能」とは言うものの、
実際には少なくとも2~3週間は掛かると思っておいた方が良いんですね。

フレッツ光以外は最短何日で開通できる?

フレッツ光は申し込みから開通まで1週間から3週間が目安ですが、
フレッツ光以外の光回線だと開通までどれぐらい掛かるのでしょうか?

フレッツ光以外の光回線と言うと
 ・ドコモ光やソフトバンク光などの光コラボレーション
 ・auひかり
 ・NURO光
 ・コミュファ光、eo光などの電力会社系光回線
などがあります。

「光コラボレーション」は、スマホで言うところの格安SIMみたいなものですから、
回線はフレッツ光のものを使います。

なので光コラボレーション開通までの手続きは、
フレッツ光と同じような流れで行われます。

ただし光コラボレーション事業者を通すので、
開通まで10日から1か月程度とフレッツ光より少し時間が掛かってしまうんですね。

フレッツ光以外の回線を使う
 ・auひかり
 ・NURO光
 ・電力会社系光回線
は、光コラボレーションよりも開通に時間が掛かり、
最短でも1か月ぐらいとなっています。

auひかりなどが開通に最短でも1か月掛かるのはなぜ?

フレッツ光が最短1週間で開通できるんですから、auひかりなどでも
最短1週間とは言わないまでも2~3週間で開通できても良さそうですよね。

auひかりやNURO光などでは、番地登録やデータ登録が済んでから工事業者との
日程調整までに、「事前調査」というものが行われるんだそうです。

申し込みのあった住所にauひかりやNURO光などの回線が引き込めるかどうかを、
事前に調査するわけです。

フレッツ光は「ほぼ全ての電柱に回線が行き渡っている」と言って良いぐらいですから、
事前調査しなくても回線が引き込めるかどうかが分かります。

しかしauひかりやNURO光などは、対応エリア内であっても、
全ての電柱に回線が行き渡っているわけではありません。

なので実際に申し込みのあった住所まで担当者が行き、
最寄りの電柱から回線が引き込めるかどうかを確認しないといけないわけです。

この事前調査に2週間ぐらい掛かるみたいで、番地登録やデータ登録と合わせると
工事業者との日程調整までに少なくとも1か月近く掛かってしまうんですね。

NURO光は2度工事を行う

NURO光では、事前調査に加えて、宅内と屋外で2度の工事を行わないと
いけないので、開通までにさらに時間が掛かってしまう恐れがあります。

通常は、
 ・最寄りの電柱からエアコンのダクト穴などを利用して宅内に回線を引き込む
 ・宅内配線を行う
 ・ONUという宅内装置を設置する
という一連の作業を1度に済ませます。

ところがNURO光の場合、電柱から回線を引き込む「屋外工事」と
宅内配線をしてONUを設置する「宅内工事」を別々に行います。

1日で済ませてくれることもあるようですが、基本的には別日なので、フレッツ光どころか
auひかりや電力会社系光回線よりも開通に時間が掛かってしまうんですね。

WiMAXやワイモバイルなら即日開通も可能

工事が必要な光回線では、開通までに最短でも1週間、
遅ければ2か月3か月掛かってしまうこともあります。

ところが工事不要のモバイル回線である「WiMAX」や「ワイモバイル」なら、
最短で即日開通も可能となっています。

WiMAXは大手家電量販店やauショップでも申し込むことができ、
店舗に端末の在庫さえあれば、申し込んだその日から使い始めることができます。

また「BroadWiMAX」というプロバイダであれば、
 ・受取センターに端末を取りに行く
 ・バイク便で送ってもらう
ことで、ネットや電話での申し込みでも即日開通が可能です。

ワイモバイルのモバイルルーターも、ワイモバイルショップに行けば、
申し込んだその場で端末を受け取りすぐに使うことができますよ。

WiMAXとワイモバイルには通信量無制限のプランがありますから、
1人もしくは夫婦2人で使うぐらいなら、十分光回線の代わりが務まります。

開通まで1か月どころか1週間も待てないというのであれば、光回線ではなく、
モバイル回線の利用を検討してみると良いのではないでしょうか。

最短2日で開通のお急ぎ便ってどんなサービス?

フレッツ光の開通についてネットで調べていると、
代理店で行われている「お急ぎ便」なるサービスが見つかります。

見出しだけ見ると「最短2日で開通」などと書いてあって、
一瞬最短2日で「光回線」が開通できるのかと思ってしまいます。

先にも書いたように、開通が一番早いフレッツ光でも最短1週間掛かりますから、
2日で光回線が開通できるなら誰でも利用したいですよね。

ところがお急ぎ便のサービス内容をよくよく読んでみると、
「最短2日でインターネット回線が開通する」だけで、
最短2日で光回線が開通するわけじゃないことが分かります。

お急ぎ便のサービスを行っているのはフレッツ光の代理店なんですが、
フレッツ光の開通には少なくとも1週間から3週間は掛かります。

そのフレッツ光開通までの「代替回線」となる通信量無制限のモバイルルーターが、
最短2日で手元に届くというサービスなんですね。

簡単に言うと、フレッツ光が開通するまでの間、代わりのインターネット回線として
モバイルルーターがレンタルできるサービスということです。

お急ぎ便ってどうなの?

例え1週間でも、自宅のインターネット回線が使えないというのは不便です。

なので開通までのつなぎとして通信量無制限のモバイルルーターがレンタルできる
というのは、便利なサービスですよね。

しかし、あくまで個人的な意見ですが、お急ぎ便の利用はあまりオススメできません。

現状お急ぎ便が利用できる代理店は2社ですが、
その内の1社は無料で利用できるもののキャッシュバックなどの特典がありません。

もう1社は、キャッシュバックは貰えるものの、
お急ぎ便の利用には10,000円の料金が発生します。

お急ぎ便でなくても、モバイルルーターがレンタルできるサービスは他にもあり、
通信量無制限でも月額5,000~6,000円程度で利用できます。

ですから開通までのつなぎとしてモバイルルーターを使うのであれば、代理店などで
キャッシュバックを貰い、レンタルサービスを利用した方が金銭的にお得なんですね。

開通までのつなぎはスマホのテザリングでも十分

光回線開通までのつなぎとしてモバイルルーターをレンタルしなくても、
最近のスマホには「テザリング」という機能が標準的に装備されています。

テザリングは、スマホをモバイルルーターのように使える機能のことです。

この機能を使えば、
タブレットやパソコンをスマホの回線を通してインターネットに繋げることができます。

ただ開通まで1週間ぐらいなら良いですが、
1か月ぐらい掛かるとなるとスマホの通信制限が気になりますよね。

大手携帯キャリアはもちろん格安SIMの多くでも、
1か月単位で料金プランの変更ができるようになっています。

なので、光回線開通までのつなぎとしてスマホのテザリングを使う間だけ、
データ容量の大きい料金プランに変更しておくと良いですよ。

この方法なら、モバイルルーターのレンタルよりも費用を抑えることもできます。

例えば大手携帯キャリアのドコモで「ベーシックパック」を利用しているとすると、
毎月のパケット代は使ったデータ量に応じて2,900~7,000円です。

それを一番データ容量の大きい「ウルトラデータLLパック(30GB)」に変更すると、
パケット代は8,000円となります。

1,000~5,000円程度支払額が増えるだけですから、
モバイルルーターをレンタルするよりも負担が軽く済むんですね。

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