引越し時のインターネットで得する

引越しの時にはインターネット回線はどうする?

投稿日:

「今度引越しするんだけど、
今の家で使っている光回線は結構気に入ってるからできれば変えたくなんだよね」

「光回線を引越し先に持って行くことってできるのかなぁ?」

インターネットが一般的に普及して約20年ですが、今や単なる通信手段ではなく
「生活インフラ」と言っても良いぐらいのものとなりつつあります。

それだけに、引越し先も使い慣れたものを引き続き使いたいと思いますよね。

無線通信であるスマホは、住所変更などの手続きをすれば、
キャリアや端末を変えることなく引き続き使えそうなのは何となく分かります。

しかし光ケーブルという物理的な回線が必要な光回線は、移転手続きができるとしても
面倒臭そうですし、そもそも移転手続きなんてできるかどうかも分からなかったりします。

そこで、引越し時のインターネットの手続きについて詳しく見ていきましょう。

引越し先で同じ光回線を引き続き使うことは可能

住所変更など移転手続きを行えば、
今使っている光回線を引越し先に持って行って使うことはできます。

ただし、スマホのように住所変更だけすればOKというわけにはいきません。

まず光回線の回線事業者とプロバイダに連絡して引越しする旨とともに
 ・引越し日
 ・引越し先の住所
などを伝えます。

あとは新規開通の際と同じで、工事業者との日程調整をして、
引越し先で工事が完了すれば開通となります。

フレッツ光のように回線事業者とプロバイダを別々に契約している場合には、
当然両方に引越しすることを伝えておかないといけません。

ドコモ光などの光コラボレーションのようにプロバイダ一体型の場合は、
プロバイダだけでもOKです。

引越しの手続きは、公式サイトにある会員ページからもできますが、
できれば電話を掛けた方が良いと思います。

過去に引越しによる移転を行っているならともかく、
初めてだとインターネットの引越し手続きで分からないことも多いです。

電話であれば、その場で分からないことは質問できますし、
引越し手続きに関する注意事項なんかも確認しておくことができますよ。

光回線を引越し先に移転させたくてもできないことがある!?

使い勝手が変わらないよう、
今使っている光回線を引越しに移転させたいと思っていてもできないこともあるんです。

例えば、今使っている光回線が
 ・auひかり
 ・NURO光
 ・コミュファ光、eo光などの電力会社系光回線
の場合は、引越し先がそのサービスの対応エリア内でないと移転させられません。

auひかりは中部や近畿、沖縄は対応エリア外となっており、
この地域へ引越しする場合にはauひかりを移転して使うことは無理です。

NURO光は関東・東海・関西のみ、
電力会社系光回線はその電力会社の管内でしか利用することができません

またフレッツ光でも、NTT東日本エリアから西日本エリア(逆もしかり)に
引越しするような場合には移転させて引き続き使うことはできないんですね。

同じフレッツ光を使うとしても、一旦NTT東日本(西日本)で解約して、
新たにNTT西日本(東日本)で契約し直すことになります。

光コラボレーションは、東日本と西日本を跨ぐ引越しでも一旦解約する必要は無く、
引越し先でも引き続き使うことができます。

ただし、光コラボレーションの移転では開通工事費が新規の場合より安くなることも
ありますが、東日本と西日本を跨ぐ引越しでは新規と同じ工事費が掛かります。

また、一部のオプションサービスなどが利用できなくなることもあります。

マンションやアパートだと使える光回線が決まっていることも

今使っている光回線の対応エリア内でも、引越し先がマンションやアパートといった
集合住宅だと光回線を移転させられない場合があります。

光コラボレーション以外の光回線サービスは、
集合住宅内の利用軒数が多いほど料金が安くなります。

そのため使える光回線の種類が決まっており、
自由に選ぶことができなくなっていることがあるんですね。

今使っている光回線と引越し先のマンションで使える光回線が同じなら移転できますが、
違うと乗り換えざるを得ないということになります。

もちろん大家さんや管理会社、管理組合などの許可を貰えば、
決められている以外の光回線を開通させることはできます。

ただし許可を貰うこと自体簡単ではありませんし、部屋に直接回線を引き込むことに
なるのでマンションであっても「戸建て扱い」となります。

なのでマンションで利用しているにも関わらず、
開通工事費も毎月の料金もちょっと割高な「戸建て用」となってしまうんですね。

移転して同じ光回線を使うより乗り換えた方がお得?

使い勝手はもちろん手続きの手間を考えても、
引越し先に同じ光回線を移転させた方がラクです。

しかし金銭的に考えると、移転せずに、
引越しと同時に光回線を乗り換えた方がお得なんですね。

光回線の事業者やプロバイダでは、
新規申込者を対象としたお得なキャンペーンが行われています。

例えば開通工事費が無料になったり、
20,000円を超えるような高額なキャッシュバックが貰えたりします。

それ以外にも、利用開始から数か月間月額料金が安くなることもありますし、
代理店を通して申し込めばPS4やノートパソコンなどが貰えることもあります。

ところが移転で引き続き利用する場合には、
当然これらのキャンペーン対象とはなりません。

工事費1つとっても、新規開通なら無料なのに、移転だと新規より
多少安くなったとしても無料にはならないですから、新規開通の方がお得ですよね。

引越し先で同じ光回線を使う場合でも、引越しの際には一旦解約して、
契約し直す方がお得だったりしますよ。

光回線の違約金を肩代わりしてくれるサービスも

普通に光回線を乗り換えるのであれば、違約金の発生しない更新月を狙って
解約・新規契約することができます。

しかし引越しに伴う乗り換えとなると、更新月を狙ってというのはなかなか難しいです。

特に転勤などで急に引越しが決まった場合には、
更新月云々などを意識している暇さえありません。

この違約金を払うのがイヤなので、
違約金の発生しない移転を選ぶなんてこともあるんじゃないでしょうか。

しかし光回線の事業者の中には、
乗り換え時に発生する違約金を負担してくれるところもあるんです。

ソフトバンク光・auひかり・コミュファ光・eo光などでは、公式キャンペーン特典として
違約金分のキャッシュバックが受け取れるようになっています。
(eo光は違約金分の商品券)

例えばフレッツ光で「にねん割」を利用している場合、
更新月以外の解約では9,500円の違約金が発生します。

ところが乗り換え先をauひかりにすれば、乗り換え後に9,500円のキャッシュバックが
貰えるので、フレッツ光の違約金が実質無料になるというわけです。

キャッシュバックキャンペーンを行っているプロバイダや代理店を通して申し込めば、
違約金分とは別に、キャンペーンのキャッシュバックも貰えます。

その上新規申込特典として開通工事費が無料になったり、
料金が安くなったりするんですね。

ちなみに、違約金分のキャッシュバックが貰うには、
違約金の金額と支払ったことが分かる証明書が必要です。

なので光回線を解約して違約金を払う際には、証明書が発行されるかどうかを
確認しておきましょう。
(発行されない場合は発行の手続きを)

高額キャッシュバックで違約金を相殺するという手もある

違約金分を負担してくれるサービスが無かったとしても、高額なキャッシュバックが
貰えるキャンペーンが行われていれば、それで相殺することもできます。

例えばNURO光は35,000円、光コラボレーションのビッグローブ光では
25,000円のキャッシュバックが貰えるキャンペーンが公式に行われています。

これだけ高額なキャッシュバックが貰えれば、
引越しに伴う光回線の乗り換えで違約金が発生したとしてもお釣りが来ますよね。

公式にはキャッシュバックが貰えない光回線でも、
代理店やプロバイダを通して申し込むことでキャッシュバックが貰える場合もあります。

ただし、代理店やプロバイダが行っているキャンペーンでは、
キャッシュバックを貰うのに「条件」が付いていたりします。

光電話や光TVなど、有料オプションの利用がキャッシュバックの条件と
なっていることもあるので注意しましょう。

引越しを機にWiMAXに乗り換える

今使っている光回線を移転するにしろ、新しい光回線に乗り換えるにしろ、
引越し先では開通工事が必要となります。

と言うことは、一から光回線を開通させる場合と同様に、引越し先でインターネットが
使えるようになるまで少なくとも2~3週間は掛かってしまいます。

時期によっては1か月以上掛かることもあり、先にも書いたように生活インフラと
なりつつある現状でこれだけ長期間インターネットが使えないのはさすがに不便です。

そこで引越しを機に、
光回線ではなくWiMAXに乗り換えるという方法もあるのではないでしょうか。

確かに光回線に比べると安定性の面では不安が残りますが、
WiMAXの通信速度は最大700Mbps以上となっています。

実測値でも100Mbps以上出ることがありますし、それでいて通信量も無制限ですから、
光回線の代わりは十分に務まると思いますよ。

無制限プランが月額4,380円で、プロバイダによっては月額3,000円台で
利用することもでき、料金的には光回線よりお得だったりします。

WiMAXは工事不要で即日開通可能

さらにWiMAXの何よりのメリットは、開通工事不要で即日開通も可能という点です。

auショップや家電量販店などの店舗はもちろん、BroadWiMAXというプロバイダで
あればネットや電話からの申し込みでも即日開通できます。

光回線の開通には工事以外に、配線がどうだとか初期設定が何だとか、
機械が苦手な人にとって非常に面倒な作業が必要です。

その点WiMAXは基本的に配線は不要ですし、初期設定も施された状態で端末が
入手できますから、あとはWi-Fi接続設定するだけで使い始めるができます。
(Wi-Fi接続設定はそれほど面倒じゃない)

また光回線の開通工事では、最後にONUという機器を設置するので、
宅内でも作業が行われます。

工事業者の大半は男性で、
特に女性の一人暮らしの場合は工事業者とは言え知らない男性が部屋の中に
入ってくるというのはあまり気持ちの良いものではないですよね。
(作業以外に何かされることは無いですが)

男性でも、家族や友人以外の人を部屋に入れたくないという場合もあるでしょう。

WiMAXは開通工事不要ですから、
当然工事業者が部屋の中に入ってくるなんてことも無いわけです。

さらに再度引越しをする場合でも、住所変更の手続きだけで、
端末を持って行けば引越し先でも引き続きWiMAXを使うことができます。

開通も簡単で、引越しの際も面倒な手続き不要ですから、引越し後の
インターネット回線は光回線だけでなくWiMAXも検討してみるのも良いと思いますよ。

-引越し時のインターネットで得する

Copyright© わいすぐ【ネットの即日開通】 , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.