引越し時のインターネットで得する

引っ越し後にネットが繋がるまでどれぐらい掛かる?

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「引っ越した後、ネットが繋がるまでどれぐらい掛かるんだろう?」

「1週間ぐらいなら何とかなるとしても、
最初の開通の時みたいに3週間とか1か月も掛かるとなるとかなり厳しいよなぁ・・・」

引っ越しをして新しい生活に慣れるまでは、
動画やオンラインゲームなどネットを使うことが「癒し」になることもあるんですよね。

それだけに引っ越し後1か月前後もネットが使えないとなると、不便なだけでなく、
精神的なダメージを受けてしまうことになりかねません。

では実際に、引っ越しをしてからネットが繋がるまで何日ぐらい掛かるのでしょうか?

光回線なら1か月も覚悟すべし

まず自宅で使うネット回線の代表格と言えば「光回線」ですが、光回線だと
引っ越し後にネットが繋がるまで1か月掛かることも覚悟しておかないといけません。

引っ越し先で光回線を使う場合、
 ・今の自宅で使っている光回線を移転させる
 ・今の光回線は一旦解約して、引っ越し先で新たに契約する
のいずれかになります。

イメージ的には、一旦解約して新たに契約するよりも今使っているものを
移転させる方が引っ越し後にネットが使えない期間が短くなりそうですよね。

しかし実際には、いずれの場合でも引っ越し先で光回線の開通工事が必要ですから、
開通までの期間に大きな違いはありません。

光回線ごとの繋がるまでの日数の目安は
 ・フレッツ光・・・1~3週間
 ・光コラボレーション・・・10日から1か月
 ・auひかり・・・1~2か月
 ・NURO光・・・1か月
 ・電力会社系光回線・・・1~3か月
となっています。

あくまで目安ですから、これより短くなることはほとんどありませんが、
これより長くなることは十分に考えられます。

フレッツ光や光コラボレーションなら最短1週間や10日で
開通できるようになっていますが、これはすぐに開通工事を行ってもらえた場合です。

実際にはすぐに開通工事が行われることはほとんど無く、
日程調整の連絡が入った時点から少なくとも1週間2週間先となります。

日程調整の連絡が入るまで1週間ぐらいは掛かりますから、1か月とは言わないまでも、
光回線が繋がるまでは2週間から1か月は掛かると思っておいた方が良いですね。

ネットが繋がるまでそんなに時間が掛かるのはなぜ?

一般的に光回線の開通には1か月ぐらいは掛かると当たり前のように言われますが、
事情がよく分からないとなぜそんな時間が掛かるのか疑問ですよね。

スマホはキャリアショップなどの店舗で申し込めば、新規申込だろうが機種変更だろうが、
その日の内に新しい端末を受け取って使い始めることができます。

スマホで即日なんですから、光回線は多少時間は掛かるとしても
1週間程度で開通できてもおかしくないように思います。

光回線開通までは
 1.申し込み
 2.住所登録
 3.ユーザーデータ登録
 4.工事日程の調整
 5.開通工事
というのが大まかな流れです。

NTTのフレッツ光を例に取ると、NTTでの住所登録とフレッツ光のユーザーデータ登録
にはそれぞれ最短でも3営業日ですから、これだけで約1週間掛かります。

詳しいことはよく分かりませんが、どうやら光回線の開通には総務省など
各関係各所の承認を得る必要があるようで、それに時間が掛かるみたいですね。

住所とユーザーデータの登録が終わったら工事日程調整の連絡が入るわけですが、
この時点ですぐに工事をしてもらえると、最短の1週間で開通できることになります。

しかし工事業者が多忙なのか数が少ないのか、工事業者の予定をすぐに押さえる
ことは難しく、日程調整の連絡が入った時点から1~2週間は待たないといけません。

なので申し込みから計算すると、
フレッツ光が繋がるまでには少なくとも2~3週間は掛かるということになるんですね。

住所とユーザーデータの登録に1か月以上掛かったというネットの口コミもありますし、
むしろ2~3週間で繋がれば早い方と言えるかもしれません。

工事日程調整前に事前調査が行われることも

フレッツ光やフレッツ光回線を使う光コラボレーションではあまり行われませんが、
auひかりやNURO光、電力会社系光回線では事前調査が行われることがあります。

住所とユーザーデータの登録から工事日程の調整までの間に、
実際に開通工事ができるかどうかを調査するんですね。

NTTの光ケーブルはほぼ日本全国に行き渡っていますし、近所で既にフレッツ光が
使われていれば、改めて工事可能かどうかを調査する必要がありません。

ところが独自の光ケーブルを使うauひかりなどでは、対応エリア内でも隅々まで
行き渡っているとは限らず、近所でまだ使われていない場合には工事できるかどうかを
調査しないといけないわけです。

一般的な感覚では、現地まで行くとは言っても、
1~2日もあれば調査できると思いますよね。

しかし光回線の事前調査には少なくとも2週間ぐらい掛かるらしく、
申し込みから数えると繋がるまでに1か月以上は掛かることになるんですね。

インターネットお急ぎ便なら最短2日で光回線が繋がる!?

「1か月もネットが使えないのはさすがに・・・」ということで、
少しでも早く光回線を開通させる方法を探していると見つかるのが
「インターネットお急ぎ便」というサービスです。

「申し込んだ次の日からインターネットが使える」とか「最短2日でインターネットが開通」
といった触れ込みで、少しでも早く光回線を開通させたいと思っていると
つい飛び付きたくなってしまいます。

本当に光回線が申し込んだ次の日や最短2日で開通できるなら良いんですが、
インターネットお急ぎ便では次の日や2日後に光回線が使えるようにはなりません。

インターネットお急ぎ便は、光回線開通までの間、
代わりのネット回線としてモバイルルーターがレンタルできるというサービスです。

なのであくまで申し込んだ次の日や2日後に「ネットが使える」ようになるだけで、
「光回線が使える」ようになるわけじゃありませんよ。

インターネットお急ぎ便は利用する必要無し?

インターネットお急ぎ便でレンタルできるモバイルルーターは通信量無制限ですし、
光回線開通までのネットが使えない期間を埋められるなら、それはそれで便利ですよね。

しかし個人的な意見としては、インターネットお急ぎ便を利用する必要は無いと思います。

まずインターネットお急ぎ便のようなサービスを行っているのは
 ・ソフトバンク光(開通前レンタル)
 ・ディリット(インターネットお急ぎ便、インターネット最短便)
 ・エフプレイン(お急ぎ便)
の3つですが、いずれも利用できる光回線が限られています。

ソフトバンク光は当然ソフトバンク光だけですし、ディリットは
 ・フレッツ光
 ・ソフトバンク光
 ・So-net光
の3つ、エフプレインはフレッツ光のみとなっています。

auひかりやNURO光ではもちろん使えませんし、
光コラボレーショでも比較的人気の高いドコモ光だと利用できません。

また、公式サービスのソフトバンク光はともかくとして、代理店であるディリットや
エフプレインのインターネットお急ぎ便は金銭的にお得じゃなかったりもします。

ディリットはインターネットお急ぎ便が無料なもののキャッシュバックが貰えず、
エフプレインはキャッシュバックは貰えるもののお急ぎ便の利用に10,000円掛かります。

インターネットお急ぎ便を利用するなら、キャッシュバックが貰える代理店か
プロバイダで光回線を申し込み、別途モバイルルーターをレンタルした方がお得です。

モバイルルーターのレンタル料は通信量無制限でも1か月5,000~6,000円ですから、
キャッシュバックで相殺してもお釣りが来ます。

それどころか、光回線開通までのつなぎであれば、
スマホのテザリングだけでも十分対応できるじゃないかとも思います。

テザリングはスマホをモバイルルーターのように使う機能で、
これによってパソコンやタブレットでスマホの回線を通じてネットを使うことができます。

光回線開通までの間、スマホの料金プランを一番通信量が多く使えるものに
変えておけば、通信制限の心配も少なくなります。
(ネットの使い方に多少気を遣わないといけませんが・・・)

一番通信量の多いプランに変更しても月1,000~5,000円程度負担が増えるだけなので、
モバイルルーターをレンタルするより安く済む可能性も高いですよ。
(キャッシュバックで相殺できますし)

WiMAXなら開通まで何週間も待つ必要無し!

引っ越し後にネットが使えない期間ができるのがイヤというのであれば、
自宅のネット回線を光回線ではなくWiMAXにするというのも1つの手です。

WiMAXを
 ・UQショップ
 ・auショップ
 ・家電量販店
などの店舗で申し込めば、スマホと同じように、
その場で端末を受け取ってすぐに使い始めることができます。

またBroadWiMAXというプロバイダだと、
ネットや電話からの申し込みでも即日開通が可能です。

BroadWiMAXにはWiMAX受取センターという店舗があり、ネットで申し込んだ
その日の内に受取センターで端末を受け取ることができるようになっています。

家電量販店などで申し込むのと同じで店舗に足を運ばないといけませんが、
時間の掛かる手続きはネットで済ませているので、店舗では端末を受け取るだけです。

なので、昼休みにネットで申し込んでおいて仕事帰りに受取センターに立ち寄るように
すれば、店舗に申し込みに行く時間が無くてもWiMAXが即日開通できるんですね。

またBroadWiMAXではバイク便サービスも行っており、電話で申し込むと、
その日の内に指定した住所にバイク便で端末を届けてくれます。

こちらなら、受取センターに端末を受け取りに行くだけの時間も無いほど忙しくても、
自宅や職場に居ながらにしてWiMAXが即日開通できてしまいます。

WiMAXをお得に使いたいなら1週間は待つべし

家電量販店などの店舗やBroadWiMAXで申し込むことで即日開通も可能ですが、
WiMAXをお得に使いたいなら開通まで1週間ぐらいは待たないといけません。

家電量販店などの店舗でWiMAXを申し込むと、キャッシュバックが貰えず、
料金も少し割高になってしまいます。

通常WiMAXの無制限プランは月額4,380円ですが、
ネットから申し込むと「定価」よりも安く利用できる場合があります。

例えば先に名前の出たBroadWiMAXだと
 ・0~2か月目・・・2,760円
 ・3~24か月目・・・3,411円
 ・25か月目以降・・・4,011円
で、最初の2年間は月900円以上、3年目以降も月300円以上安くなっています。

ところが家電量販店などの店舗だと、基本的に料金は定価で、
その上3年以降は月額4,880円に値上がりしてしまうんです。

短期的にはキャッシュバックが貰え、長期的には月額料金が安いので、
家電量販店などの店舗ではなくネットから申し込んだ方がお得なんですね。

キャッシュバックが貰えたり、月額料金割引が受けられる主なWiMAXプロバイダでは
端末の発送や到着までの目安が
 ・BIGLOBE・・・申し込み後2日から1週間で到着
 ・So-net・・・到着目安3~7日
 ・@nifty・・・最短4日で発送
となっています。

またBroadWiMAXのバイク便サービスでは、1,200~5,000円の料金が必要な上に、
電話での申し込みなので18,857円の初期費用が無料になりません。
(ネットからの申し込みだと無料になる)

ですからバイク便サービスでWiMAXを即日開通させると、
普通に開通させるよりも20,000円以上余分に払わないといけないわけです。

さらにWiMAX受取センターは
 ・渋谷
 ・秋葉原
 ・大宮
 ・梅田
の4か所のみですし、バイク便サービスの配送エリアは東京23区内で、
いずれも利用できる人は限られています。

お金は二の次でとにかく1日でも早く開通させたいなら、
家電量販店などの店舗で申し込むのもアリです。

しかし多少ネットが使えない期間ができてもお得に使いたいというのであれば、
ネットから申し込んだ方が良いんですね。

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